今回は総勢5名という少ない参加ということもあり、当初の予定としていた内容ではなく、フリートークという形での自由な発言ができる会ということで、対話を行うこととしました。
自由な対話ということもあり、精神科医療における服薬に関すること、以前の精神科における様々な治療の歴史(精神保健福祉士として働いていた時代に耳にした、様々な治療のお話)など、歴史から紐解いていく自由な話がありました。
特に、精神科看護の現場にいる方々が多かったこともあり、最近の薬物治療における最新情報なども聞くことができて、アセスメントの段階でいかに服薬についても確認すべきかという点において、再確認を行うことができました。
参加するみなさんの忙しさにも触れ、地域での役割や期待が増えるなかで、ただ立ち止まっているのではなく、新たな領域や職種を学ぶために学校に行くといった、自分の価値をさらに上げていく努力をしている方々とお話ができたことは、これからの私たちにとってもすばらしい刺激になったと言えます。
あるべき仕事を粛々と行いながら、地域におけるその役割に応えつつ、知識や技術を高め、深めながら、その得た知識をさらに地域に返していくことが、この地区における障害を抱える方々に貢献することにつながるのだと思います。
ただ、だからこそ皆さん忙しい。
個人的には、この学習会もみなさんにとって参加しやすい、継続しやすいものに転換して、気軽さから「本来の意味での学びの場」に転換していくことも大切なのだと思います。
もはや、地域を超えて、領域を超えて、さらに私たちの勉強会が様々な枠を超えて取り組めることができるように、来年度に向けてひとつひとつ動き出して行きたいと思います。
そのためには、みなさんのご参加と会員登録といった力が必要ですので、引き続き、お力をお貸し頂けたら幸いです。
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