第26回福岡筑紫地区児童発達支援研修会(通称:ハマチの会)のご報告



5領域を踏まえた評価とアプローチの考え⽅


今回は、テクノビの吉⽥が講師を担当させていただきました。

今年度の報酬改定により、個別⽀援計画での⽬標設定を、5領域+インクルーシブの視点で記載をすることが必要となりました。

その中で、どのようにたくさんある⽬標の優先順位や重要性を決めていくのかをお話しました。



ポイントとなることは、発達段階で⾒る軸、障害特性として⾒る軸、環境状況としてみる軸で情報を整理し、その中でセンターピンとなる⽬標を決めていくことです。

私たち⽀援者は、なんとなく⾃分の得意な領域で⽬標設定をしてしまうこともあるかもしれませんし、私もそのような思考はあります。



しかし、⽀援者ができることと⼦ども、親御様に必要な適切な⽬標やアプローチはまた別の話になってきますので、この⽬標は本当に⼦どもや親御様のためになっているのか?と⾃分を客観視する必要性があります。

今回、事例検討も⾏ってみまして、参加された⽅々にも⽬標設定やアプローチの順番をお聞きすると、やはり⼀⼈⼀⼈違う回答があり、同じ⽀援者でも思考が違うことがご理解いただけたかと思います。



⼤切なことは、何が正しく何が間違いではなく、事業所スタッフ間でどのセンターピンとなる⽬標が⼤切なのかを共有することです。

ここにおいては、児発管が正しい、管理者が正しいなどではなく、フェアに職員同⼠でのコミュニケーションと共有された知識が必要かと思います。



私もまだまだできていな部分も多いですが、本質的なセンターピンを定める⼒を今後も⾝につけていきたいと思います! 

次回のハマチの会は、7/12 20:00です。

講師は、colorの⽯井⼤先⽣です! 

皆様のまたのご参加、お待ちしております。

ありがとうございました! 












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